【ケーススタディ】ブログで月5万円稼ぐようになるためには

コンサル

おはこんばんはー!ちゃぴんこです!

今日はコンサルブログ、ブログで月5万円稼ぐようになるための施策について、コンサルちっくに考えていきたいと思います!

コンサルちっくに、とはコンサルタントに必要な論理的思考力をはかるために面接にも必ず使われるケーススタディを行っていくということです!

このケーススタディを行っていくことによって出た施策はというと

①求められている商品・サービスの把握、②見出し力、発信力を鍛える、③文章の読みやすさ、適切な文章量を考える、④ブログの数をたくさん書くという、結論だけ言うとごくごくシンプルなものとなりました(笑)

しかし、この考えに至るまでの過程については結構しっかりと考えたつもりなので、このブログを読むと、確かに!って思えたり、もしブログを収益化させるために頑張っていらっしゃる方は、自分が考えている方向性は間違ってなかった!と思えると思います。

また、そもそもコンサルって何してるの?ケーススタディってなに?実際にどうやって考えていくの?と色々疑問点が湧いてくると思うので、以下のように章立てて説明していきたいと思います!

  1. コンサルって何をする仕事なの?
  2. ケーススタディってどういうもの?その考え方は?
  3. ブログで月5万円を稼ぐための施策の具体的な考え方とは?

コンサルって何をする仕事なの?

仕事内容やコンサル業界について話してしまうと超大容量になってしまうので、ここではざっくりと何をしているのかだけ説明します。もしこのブログを読んで、ケーススタディって面白そう!とかちょっとでも興味をもったなら、ぜひ就活サイトなどで体系立ててまとめられているコンサル業界について調べてみてください!!!

それではまずは下の図を見てください。めちゃくちゃざっくりとコンサルが何をしているのか書いています(笑)

まずは、コンサルティングチームから。コンサルタントとは企業のお医者さん的な役割です。トップの役職であるパートナー(齋藤飛鳥)の仕事は深い洞察力と幅広い知識をもって、クライアント(お客様)の抱えている問題を素早く察知し、「弊社ならお客様が抱えている問題を解決できますよ」と、いわゆる営業活動を行います。

そして、実際に依頼を受けることが決まったら、中間的な役職であるマネージャー(秋元真夏・生田絵梨花)が指揮をとり、新米のアソシエイト(岩本蓮加・早川聖来・大園桃子)が現地調査や過去の文献を漁り具体的な方向性を示すための根拠となるデータをかき集めます。

このようにして、企業の事業を成功させるために効果のある・実現可能性が高い施策を提案するのがコンサルタントのお仕事です!

対して、クライアントというのは、皆さんが必ず一度は耳にしたことがあるような大企業ばかりです。名だたる大企業ばかりなのは理由があり、コンサルタントに依頼をするというのは非常にお金がかかり、一番下っ端のアソシエイトでさえ時給換算すると一人当たり2.5~3万円/hほどを支払わなければなりません。しかもこれは比較的人数が必要(数十人~数百人)なプロジェクトにかかる費用で、もっと少数精鋭のプロジェクトなら更に単価は上がります!

コンサルタントの仕事とはそれだけ責任が大きく、価値のあるものだと考えられているためその期待に応えるために文字通り死に物狂いで働くケースも多々あります(笑)

ケーススタディってどういうもの?その考え方は?

それでは、今回の表題でもあるケーススタディについて説明していきたいと思います。

ちなみにこの章の説明は少し長くなるので、あまり考え方に興味の無い人は次の章まで飛ばしてください(笑)

ケーススタディとは実際に起こり得るような問題を仮定し、その問題を解決するための施策を論理立てて考えていくことを言います。これ、やってみると結構楽しいんです!いろんな角度から考えられ、違う角度から考えると全然違うような結果が出たり、筋道立てて考えるからこそ抜け漏れなく、かつ突拍子の無いようなアイデアも派生して生み出すことが出来ます!

それでは、王道のケーススタディの考え方について以下に述べていきます!

まず、ケーススタディの手法は5つのステップから成ります。

  1. 前提確認
  2. 現状分析
  3. ボトルネック特定
  4. 打ち手の立案
  5. 打ち手の評価

前提確認は、作業を行う上で最も慎重に考えなければいけないステップです。実際に起こり得るような問題を投げかけられるとき、そのほとんどはフワッとしています。

スターバックスの売り上げを伸ばしたい」と急に言われたら、どう思いますか?

どれくらい売り上げを伸ばしたいの?それを実行するための期間は?誰から依頼されている設定?全社的な問題かそれとも特定の地域での問題?利益面は考えなくていい?etc…

このようにお題がフワッとしていたら考えようにも考えられないですよね?そのため、前提確認をするうえでは最低限、以下の事項を満たしておく必要があります。

  • 語句の定義:あいまいな表現は用いない
  • クライアントの特定:誰から依頼されているのかはっきりする(打ち手の規模が変わる)
  • 対象エリアの設定
  • タイムスパン
  • 目標増加率の設定

現状分析は与えられたお題を俯瞰してとらえるために、どういった要素から成り立っているのか、漏れなく書き記していく作業です。詳しく述べるとあらゆる考え方があり、キリがないので先ほどのスターバックスを例に考えると、

あるスターバックス1店舗の1日の売り上げ = (a)客数 × (b)客単価

(a)客数 = { (c)日本人の人口 × (d)喫茶店の利用率 × (e)スターバックス選択率 } + {(f)外国人の人口 ……}

(b)客単価 = { (g) コーヒーの平均単価 + (h) お菓子の平均単価 × (i) お菓子の注文率 } + (j)お土産の単価 × (k)お土産の購入率

上に書いているものは、はっきり言って全然ダメダメです。例えば(c)日本人の人口の中でも更にどういった層が利用しているのか(男女の比率や年齢層)など、一つ一つの要素を更に深堀することが出来ます。

ただ、こう言ったように全体を俯瞰してみることで、これ以外に検討をする余地がない(抜け漏れがない)と安心してその後の作業が取り組めたり、どこを改善すれば最も効果がありそうか?などと検討することが出来ます!

ボトルネック特定は先ほど書き記した現状分析の要素の中で、どこが売り上げ改善に効果的なポイントかを考えるステップです。ここで意識するポイントは、たくさん出た要素の中で、どれか一つに的を絞ってしまうのではなく、ここは考えても無駄そうだというところを消していくことを考えることです。

「じゃあ現状分析のステップでそもそも書かなければいいのではないか?」と思うかもしれませんが、相手に論理的な思考を順序だてて説明していくうえで、一つの要素を抜いてしまうと相手に違和感を与えてしまいます。かといって検討の余地がないような大きな視点での要素ばかりを書き連ねてボトルネックの特定に全然繋がらないような要素の分解はダメです。

分かりやすくいうと、上の(a)と(b)だけでも確かに抜け漏れは無いですが、これだけだと何が問題なのか考えることは出来ませんよね?このようにボトルネックを特定していくためには現状分析のステップで、大きな要素からそれらを枝葉のように分解していく作業が大切です!

打ち手の立案は、楽しいアイデア出しのステップです。前のステップで「解決したら効果が高そうな要素」を特定したので、その要素に対してどんな案で解決できそうかを出来る限りたくさん考えます!

打ち手の評価は、出た案を絞るステップです。順位付けし3 ~ 5つの案に絞り、問題提供者に提示してあげます。この際に優先順位のつけ方としては、その施策を行うとどれだけ影響力が大きいか(スターバックスでいうところの売り上げアップがより期待できそうな施策)とどれだけ実現可能性が高いか(目標の期間内で行えそうか?予算がかかりすぎていないか?)の2軸で考えてあげると説得力があります!

以上、長々と説明してきましたが、次の章ではいよいよブログで月5万円を稼ぐためにはどうすれば良いかをこの5つのステップを踏んで考えていきます!!

ブログで月5万円を稼ぐための施策の具体的な考え方は?

それでは、これから前章で述べた5つのステップに沿ってこのお題について考えていきます!

1.前提確認

  • ブログ:WordPressを使っていること
  • 月5万円を達成するための期間:1年間
  • 増加率の目標:5カ月で月1万円を目指す

まずブログで月5万円を稼ぐということについて、ブログとは僕が使っているWordPressの媒体を使うことを意味します。そして、月5万円を達成するための目標期間は1年間とします。また、目標がこれだけだと期間が長くイメージもし辛いため、モチベーション維持の意味も込めて5カ月で月1万円をもう一つの目標として挙げておきます!また、クライアントや対象エリアについては、僕のブログのための施策なので今回は考慮しません。

これくらいだと本気を出せばだれでも出来るでしょ。と思うかもしれませんが、本業が結構ハード目なのでこれで許してください(笑)

2. 現状分析

現状分析を行うにあたって、ブログで収益化する方法にはどういったものがあるのかを考えなくてはいけません。しかし、僕はまだブログを始めたてですので、収益化の方法を詳しく説明されている沖ケイタさんのブログを参考にしたいと思います!

ブログで収益化する方法は以下の8つの方法で可能です。

1. Googleアドセンス

2. アフィリエイト

3. Amazonアソシエイト

4. 楽天アフィリエイト

5. 独自商品・サービスの販売

6. スキルを活かして就職&転職へ

7. 書籍出版

8. ライターとして稼ぐ

【超本質】ブログで収入を稼ぐ8つの仕組みを公開【収益格付け表あり】

そして、今回の前提として1年以内に達成する必要があるため、「ブログのみ」で稼ぐ方法に限定すると、5. ~ 8. は除外されます。よって、結局は皆さんが稼ぐためにとられている方法であるアドセンスとアフィリエイトで稼いでいくことになります。

そしてさらに先ほど引用した沖ケイタさんのブログでは月収とPV数、投資時間を以下のようにまとめられていました!この目安を信じて考えていきたいと思います!

まず、収益化の構造を要素分解していきます!

ブログ収益=(a) PV数による報酬+(b) アフィリエイトによる報酬

(a) PV数による報酬 = Σ (c) ブログ記事数 × (d) PV数 × (e) 0.2円

(b) アフィリエイトによる報酬 = Σ (c) ブログ記事数 × (d) PV数 × (f) 商品紹介ブログ率 × (g)CTR(クリック率) × (h) CVR(コンバージョン率) × (i) 報酬(購入金額×数%)

ここでCTRとは(Click Through Rate)で、紹介しているアフィリエイトサイトがクリックされる確率のことを指し、CVRとは(Conversion Rate)で紹介した商品の購入や申し込みが達成される確率のことを指します。また、Σ(シグマ)は数列の和を表し、ブログの記事数分足していくことを意味します。

そして、黒色太字で示されている(d)と(g)を更に分解していくと

(d) PV数 = (j) 顧客数 × (k) 検索エンジン利用率 × (l) ブログの選択率× (m)自分のブログの選択率

(g) CTR = (n) 紹介力 × (o) モノの魅力

とあらわすことが出来ます!

念のため、それぞれの要素がどういった意味を持つのかを以下に説明します。

  • PV数:どれだけ自分のブログに訪れてくれたのかを表す数
  • 商品紹介ブログ率:ブログの中でも、アフィリエイトを行っているブログの確率
  • 報酬:紹介した商品とその成功報酬率により決まります
  • 顧客数:日本の人口という大きな枠組みの意味ではなく、商品や記事の内容に興味のある人口のことを指しています
  • 検索エンジン利用率:何か商品が欲しいと思ったときにネットを参考にする人の確率です(Youtubeの使用レポや雑誌のカタログ、直接現地に赴く人がいるため)
  • ブログの選択率:商品を調べるときに、ブログを参考にする確率(例えばAmazonの評価のみを参考にする人がいるため)
  • 自分のブログ選択率:数ある紹介ブログの中から自分の記事を選んでくれる確率
  • 紹介力:ブログの中で、商品購入ページに飛んでみようかなと思えるプレゼン力
  • モノの魅力:それ自体がどれだけ魅力のある(需要のある)商品なのか

長々と式やその説明を羅列してしまいすみません。。以上で、抜け漏れなく収益化の仕組みを表せたかと思います。

続いて、ボトルネックの特定ですが、これは赤色太字で示している(c) ブログ記事数、(j) 顧客数、(m)自分のブログの選択率、(n) 紹介力をボトルネックとします。その理由として、これ以外の要素が一個人ではあまり操作することが難しいものだからです。

よって、この4つに関して、打ち手を考えていくと以下のようになりました!

(j) 顧客数←求められている商品・サービスの把握

(m) 自分のブログの選択率←SEO、見出し力(目につくかどうか)、関連サイト、発信力

(n) 紹介力←文章の読みやすさ、文字量

(c) ブログ記事数←出来るだけたくさん書く

顧客数の数を増やすためには、読者に求められている商品(ニーズ)をきちんと把握し、それを伝えていくブログを書いていかなければなりません。

自分のブログの選択率を伸ばすためには、目につくところに興味をそそるタイトルのブログを提示する必要があります。そのため検索サイト上で目につかせるためにはSEO対策を、自身のブログ内で関連記事を載せることでブログ記事の横断を、SNS等を利用して意図的にブログ記事の宣伝をするなどの方法が取れます。

紹介力を伸ばすためには、ブログ自体の質を高めなければなりません。そのためには文章が読みやすいようなレイアウト、そして読者が飽きないような文章力と量が大事になってきます。ちなみに適切な文字数は2,000 ~ 3,000だと言われています(このブログは既に文字数6,000を超えています(笑))

ブログ記事数については、質は大事ですが多ければ多いほど良いので根気強く書き続けることが大事です!

今回挙げた施策はどれも非常に重要で、優先順位をつけるというよりも並行して力を伸ばしていく必要があるので、順位付けはせずに並列にしておくこととします!

まとめ

長くなってしまいましたが、コンサルの論理的思考力を計るケーススタディを用いて、ブログ初心者が抱える問題、「ブログで月~万円を稼ぐにはどうすれば良いのか」を論理的に考えてみました!

この方法はあらゆる問題解決に使えるので、今後も定期的にケーススタディで日頃感じている悩みや問題を解決していく記事を書いていきたいと思います!!!

また、ケーススタディの考え方が面白いと思った人、自分もやってみたいけどもっときちんとお作法が知りたいという人は、以下の本を読んでみてください!たくさんの問題とその解き方が非常に面白いのでおススメです!

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それでは、最後まで読んで下さりありがとうございました!!

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